罠の戦争:“貝沼”坂口涼太郎「パッツン前髪→センター分け」 視聴者「カッコよく」「元気そうで」「イキイキしてた」

連続ドラマ「罠の戦争」最終話の一場面=カンテレ提供
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連続ドラマ「罠の戦争」最終話の一場面=カンテレ提供

 草なぎ剛さんが主演を務める連続ドラマ「罠(わな)の戦争」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)の最終第11話が3月27日、放送され、鷲津亨(草なぎさん)の政策秘書・貝沼永太(坂口涼太郎さん)の“変身”が視聴者の話題を集めた。

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 最終話では、鷲津が選挙での買収疑惑を認め、警察に出頭。議員を辞して、新たに衆院議員となった可南子(井川遥さん)の秘書として再スタートを切ることとなった。そして鷲津の政策秘書で“汚れ役”も担った貝沼は、衆院議員の鷹野聡史(小澤征悦さん)のもとで働くことになった。

 可南子が鷹野に当選報告のあいさつに出向くと、貝沼が姿を現す。横に切りそろえていた前髪から、センター分けに変え、イメージチェンジしていた。鷹野は「うちに来てもらったんですよ。何しろ人手が足りなくて」と改めて貝沼を可南子に紹介。続けて「髪形、似合ってるよ」と伝え、貝沼は「ありがとうございます!」と笑顔で部屋を後にした。

 SNSでは「貝沼くん前髪分けて、スッキリかっこよくなってた」「貝沼くんが元気そうでよかった」「新しいヘアスタイルで活躍している貝沼さんに安心しました」「鷹野先生のとこでイキイキしてた貝沼くん見て安心」といったコメントが寄せられている。

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