らんまん:神木隆之介主演の朝ドラがスタート! 「期待度100%以上!」「毎朝が楽しみ」

NHK連続テレビ小説「らんまん」第1回の一場面(C)NHK
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NHK連続テレビ小説「らんまん」第1回の一場面(C)NHK

 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第1回が4月3日放送され、視聴者からは「毎日が楽しみ」「これからが期待大」といった反響が集まった。

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 第1回では、冒頭のシーンで神木さん演じる主人公・槙野万太郎が登場。新種の植物との出会いに喜ぶ場面からタイトルバックを経て、子供時代へと移った。

 慶応3(1867)年、土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた万太郎(森優理斗君)は草花が大好きな男の子。生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子さん)や母のヒサ(広末涼子さん)に心配をかけてばかりだった。

 春、万太郎が楽しみにしていた酒蔵の祝宴の日を迎え、立派なごちそうの数々を目にしてうれしくなった万太郎は……と展開した。

 SNSでは「期待度100%以上です!」「神木くんが朝ドラとかもう感無量でしかない」「初回から良かった。半年間楽しみです」「これから半年間植物がたくさんの映像で朝から元気になれそう!! これから毎朝が楽しみです!」と期待の声が高まっている。

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