風間公親-教場0-:第4話 人気工芸家の死体発見 “めるる”生見愛瑠がゲスト出演

連続ドラマ「風間公親-教場0-」第4話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「風間公親-教場0-」第4話の一場面(C)フジテレビ

 木村拓哉さん主演のフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「風間公親-教場0-」(月曜午後9時)第4話が5月1日に放送される。

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 刑事指導官の風間公親(木村さん)が以前逮捕した殺人犯が出所後、事務員の伊上幸葉(堀田真由さん)に接触。彼女のカバンに、犯人が凶器に使っていた千枚通しを入れた。新人刑事の隼田聖子(新垣結衣さん)は、幸葉が怖がっていることを風間に報告。風間は自宅周辺を警備させていること、念のため他部署へ移ってもらうことを幸葉に告げる。

 ある日、人気工芸家の浦真幹夫(淵上泰史さん)の死体が自宅リビングで発見される。死後約4日らしい。隣家の小学生から、浦真家から女性が出てくるのを見たとの証言が得られた。

 浦真にはラウラというイタリア人婚約者がいた。浦真はラウラに「ベビー用品を買いに行こう」というメールを送っていたが、彼女は妊娠していなかったという。

 事件直前らしい時間に、道路のNシステムに浦真の車が記録されていた。助手席に同乗していたのは、19歳の大学生の萱場千寿留(生見愛瑠さん)だった。隼田は、風間と共に千寿瑠のアパートを訪ねるが……。

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