出没!アド街ック天国:「朝ドラの植物学者」が愛した東京・白山と千石 形が独特なモンブラン、餃子が大人気のパン屋も

「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京
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「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京

 テレビ東京系の人気情報バラエティー番組「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)。6月3日の放送では、朝ドラで話題の「植物学の父」が愛した街、東京都文京区の白山と千石を紹介する。

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 植物学者・牧野富太郎が37年間通い詰めた「小石川植物園」周辺は、穏やかさに包まれたレトロな街。細い路地裏には花街の名残があり、昔ながらの純喫茶やジャズ喫茶、老舗万年筆店もある。6月10日からは、地名の由来となった白山神社で「文京あじさいまつり」が開かれる。

 グルメは、形が独特なモンブラン、なぜか餃子が大人気のパン屋、手作り「ラヴィオリ」が絶品のイタリアン、話題の台湾のストリートフード専門店を紹介する。

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