パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−
#1 殺人犯と禁断愛…刑務官が悪女へ
1月11日(日)放送分
NHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)の第25回「はるかに遠い夢」が7月2日に放送され、家康(松本潤さん)の正室・瀬名(有村架純さん)が自らの謀略の責任を取って自害した。有村さんに、瀬名の最期に込めた思いについて聞いた。
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戦のない世を目指し、夫の家康にも秘密裏に、長男・信康(細田佳央太さん)と共に武田と同盟を結ぼうとした瀬名。しかし勝頼(眞栄田郷敦さん)の裏切りで、瀬名の謀略は織田に伝わり、信長(岡田准一さん)は激怒。瀬名と信康は徳川家を守るため、家康の制止を振り切り、責任を取って自害した。
改めて、なぜ瀬名はそのような謀略に出たのだろう。有村さん自身の考えを聞いてみると「瀬名の企ての理由には、まず何よりも殿(家康)という存在があったと思います」と話す。
「『戦のない世を作る』というのは殿が目指してきたこと。殿と駿府で出会ったときからその思いを傍らでずっと見てきて、その夢をかなえられず多くの人が戦で亡くなってしまう悔しさをずっとずっと感じ取ってきた。そしてお万(松井玲奈さん)の『男どもに戦のない世など作れるはずがない。政(まつりごと)もおなごがやればよいのです』という言葉を受け止め、最愛の息子の信康が戦でどんどん心がおかしくなっていくのを見て、そのような行動に出たのだと考えました」
後世に「悪女」と伝わることもいとわず、全ての責任を取って自ら死を選んだ瀬名だが「母としては信康と一緒に死のうとは思っていなかった……」と有村さん。瀬名の思いは信康に届かず、「信康には生き抜いてほしかったと思います」と話した。
最期のシーンについては「瀬名が自害するとき、どういう表情がいいんだろうってすごく悩みました」と振り返る。
「最愛の人との別れに対する“迷い”もありつつ、“覚悟”も表現としてはあった方がいいのかな、と。そういう感情を表すためにどういった動きがいいんだろうって監督とも相談しながら、本番ギリギリまで動きを作っていって。とても長いシーンだったので、自分の緊張感や集中力との戦いでもありました。最期のシーンを撮り終えたときは達成感というか、無事に終えられたことにほっとしました」
「瀬名に後悔はなかった?」と聞くと、少し悩みながら「瀬名もきっと心の奥底では死にたくなかったと思います」と答えた。
「殿が命を懸ける覚悟をして『死なせるものか』と言ってくれたことはすごくうれしかったと思います。そんなことできるはずがないって思いと、(家康の助命工作が)もし成功すればという淡い期待があったと。でもそれが無理だって分かってしまったとき、淡い期待をしていた分の落胆もあったかもしれません。殿やみんなともっと生きていたいと思っていたと思います」
それでも「殿やみんなのために選んだ道」とし、「恨みはあったとしてもごく僅かだったと思います」と述べた。
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