名探偵コナン
#1195「館ミステリー 渦巻館(前編)」
3月28日(土)放送分
特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズの新作「ウルトラマンブレーザー」がテレビ東京系で7月8日から毎週土曜午前9時に放送される。同シリーズ史上初めて、防衛チームの隊長が主人公で、ウルトラマンブレーザーに変身する30歳の主人公・ヒルマ ゲントは、同い年の妻、7歳の息子がいる“お父さん”ということも話題になっている。ゲントを演じるのは、特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」のハート役などで知られる俳優の蕨野(わらびの)友也さんだ。「ここまでやるか、ウルトラマン!」と感じるほど挑戦的な作品になっているという「ウルトラマンブレーザー」について、蕨野さんに聞いた。
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「ウルトラマンブレーザー」は、地球からはるか遠くの天体・M421からやってきた新ヒーロー・ウルトラマンブレーザーと一体化した特殊怪獣対応分遣隊・SKaRD(スカード)の隊長・ヒルマ ゲントが、隊員たちと共に怪獣と戦う姿が描かれる。「ウルトラマンZ」などの田口清隆さんがメイン監督を務め、「ウルトラマントリガー」などの小柳啓伍さんがメイン脚本、田口監督と小柳さんがシリーズ構成を担当する。
妻子あり、隊長が主人公という同シリーズでは異例の設定に驚かされた人も多いはず。蕨野さんも「自分でいいのか?」と驚いたという。
「最近の『ウルトラマン』の主人公は、若い男の子の登竜門的なところがありますし、自分でいいのか?と最初に思いました。オーディションの際、台本の一部を読んだ時も驚きました。すごくスピード感があって、迫力のある映像になるかもしれない。もし僕にやらせていただけるなら、全力で頑張りたい!とお話をしました。僕は過去にも特撮に出演させていただいたことがあり、大人が本気にならないと、見る人は付いてきてくれないし、盛りあげてくれないとも感じていました。これまでの経験を生かして、全力で頑張りたい!という思いがありました」
30歳の隊長・ゲントを演じる蕨野さんは35歳だ。ゲントの活躍は“親世代”にも勇気を与えるはずだ。
「個人的な意見ですが、青春は若い人だけのものではないと思っています。いくつになっても、自分が輝くために努力している人は、やっぱり輝いて見えますし、誰かにパワーを与えることができます。年齢に関係なく、本気で戦っている姿には心を動かされます。フィクションではあるのですが、そういうところにリアリティーを持って向き合っていることが伝わるとうれしいです」
蕨野さんはこれまでにも特撮作品に出演した経験がある。特撮作品に出演する中で「信じること」を大事にしているといい「ブレーザーのことを信じるし、ブレーザーは僕を信じてほしい」という思いで臨んでいる。
「ウルトラマンブレーザー」は「コミュニケーション」がテーマになっている。現場でもコミュニケーションを大切にした。
「コミュニケーションはすごく難しくて、ただ会話をすればいいということではありません。何でも部下に教えても、理解してもらえないですし、話すタイミングを間違えたら、心に響きません。だから、諦める人もいます。肯定するだけがいいチームではないですし、けんかをしろとは言いませんが、それができるくらいの関係を築かないといけません。この作品で大事なことですし、僕はゲントとして貫き通しました」
真っすぐなゲントと蕨野さんは重なって見える。
「目的に対して突っ走る単騎特攻のようなところは似ているような気がします。隊長だからリーダーシップを取りたいとも思いませんし、偉そうにする必要もない。役職にあまりこだわっていません。現場では基本的に地でいこうとしていました。田口さんは当て書きのようなところがあって、僕以外もそうで、普段から役者自身が言っているようなことが台本になっています。せりふで疑問に思うところがありませんでした。ありのままです。みんなが伸び伸びと現場にいることができたのは、スタッフの皆さんのおかげです」
ゲントの口癖は「俺が行く」で、リーダーとして隊員をまとめつつ、時に隊員たちと上層部との板挟みになりながらも、自らも最前線で敵に立ち向かう。蕨野さんも「俺が行く」という気持ちで撮影に臨んだ。
「結果はどうなるか分からないけど、経験にはなりますし、遠慮しないで、とりあえずやっておくか!という気持ちです。一歩目を踏み出すのは勇気がいりますし、ビビりなところもあるので、ゲントとは違いますが、できることを全力でやるところは一緒だと思います。もしかしたら地球が滅ぶかもしれない状況でも『俺が行く』。全力でやれば、言い訳する必要はないですし、胸を張って戦います」
隊長が「俺が行く」と現場からいなくなり、混乱することがあるかもしれない。蕨野さんは「その通りですね(笑い)。でも、大丈夫です。なんとかなります。まだ言えないことも多いのですが、さまざまな状況があります」と語る。
「ウルトラマンブレーザー」は挑戦的な作品になっているようで、蕨野さんも「ここまでやるか、ウルトラマン!と感じています。『シン・ウルトラマン』のキャッチコピーみたいですね(笑い)」と自信を見せる。「俺が行く」と突き進むゲントの活躍が期待される。
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