トリリオンゲーム:第6話 “ハル”目黒蓮、株主の委任状集めに奔走 株主総会当日、事件が!

連続ドラマ「トリリオンゲーム」第6話の一場面(C)TBS/撮影:高橋裕子
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連続ドラマ「トリリオンゲーム」第6話の一場面(C)TBS/撮影:高橋裕子

 人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さん主演で俳優の佐野勇斗さんも出演するドラマ「トリリオンゲーム」(TBS系、金曜午後10時)の第6話が8月18日に放送される。

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 「トリリオンゲーム」社に天才クリエーターの蛇島(鈴木浩介さん)がやってきた。だが、金もうけ主義の蛇島とハートを大事にする桜(原嘉孝さん)は意見がかみ合わない。間に入るガク(佐野さん)は蛇島の何気ない一言が気になっていた。

 ハル(目黒さん)と祁答院(吉川晃司さん)は「ゴップロ」の社長、神(塚本高史さん)を退陣に追い込もうと、株主たちの委任状集めに奔走。鍵を握る所属俳優のヒムロ(曽田陵介さん)にもひそかに接触を試みる。そして株主総会当日、事件が起こる!

 原作は稲垣理一郎さん作、池上遼一さん画の同名マンガ(小学館)。目黒さん演じる“世界一のワガママ男”のハルと、佐野さん演じる“気弱なパソコンオタク”のガクという正反対の大学生2人がゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドルを稼いで世の全てを手に入れようと成り上がる物語。

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