VIVANT:乃木とCIA・サムは高校時代からの“親友” 公式が関係性を説明 「納得」「一生味方であって」

連続ドラマ「VIVANT」の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「VIVANT」の一場面(C)TBS

 堺雅人さん主演の連続ドラマ「VIVANT」(TBS系、日曜午後9時)の公式X(ツイッター)が、乃木(堺さん)とCIAのサム(マーティン・スターさん)の関係性を説明した。

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 第1話では、乃木はサムに電話をして協力をあおぎ、ザイールの元へとたどり着くことができた。その後、公安の野崎(阿部寛さん)が「電話の相手は誰なんだ?」と聞くと、乃木は「CIAです。高校の時からの親友がCIAにいるんです」と答えていた。

 公式Xは「1話大使館屋上で野崎と話した通り、サムとはミリタリースクール時代からの親友。そこから普通の大学に一緒に進学し、途中で名前が変わったことはサムにも伝えています」とつづった。

 ドラマファンからは「本当に親友だったんですね!」「学校で知り合ったのはうそかな? って思ってたので、事情が分かって納得」「サムだけは一生の味方であってくれ」といったコメントが寄せられている。

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