良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
趣里さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(月~土曜午前8時ほか)の第26回が11月6日に放送され、ふせえりさんが、下宿先の主人・小村チズ役で登場した。
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小村チズは、辛島部長(安井順平さん)から紹介され、スズ子(鈴子、趣里さん)が東京で住むことになる下宿屋の主人。おしゃべり好きで明るい性格。子供がいないため、スズ子を娘のように思う。
第26回では、スズ子と秋山(伊原六花さん)が、大きな期待と小さな不安を胸に東京へ向かう。東京では、辛島部長の手配で、チズが営む下宿に住むことになる。
下宿先に向かう途中、スズ子と秋山が道に迷っていると、背後から大柄で強面の男性が近付いてくる。驚いた2人は思わず悲鳴を上げるが、その男性はチズの夫で元力士の吾郎(隈本晃俊さん)だった。
吾郎が2人を連れて下宿先に戻ると、出迎えたチズのマシンガントークがさく裂。口を挟む間を与えぬ怒涛のトークに、2人は圧倒される。
部屋に案内された後、チズのおしゃべりにけおされた2人は同時に布団に倒れ込む。スズ子が「ようしゃべる人やな」と驚くと、秋山は「福来(スズ子)さんみたいや」と返答。スズ子は「負けるわ」と否定していた。
SNSでは「キャラ濃いね」「ふせえり劇場すごかった」「大阪の人が東京の人のしゃべりに圧倒されるパターン珍しくない?」「怒涛の先制攻撃笑ったw」「これすごい長ゼリフだよね。さすがふせえり」といった声が上がっていた。
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