冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
俳優の杉咲花さんが4月7日、東京都内で行われた主演を務める連続ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)の制作発表会見に、共演の若葉竜也さんらと登場した。杉咲さんと若葉さんは2020年後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」でも共演。杉咲さんは今作で変わり者の脳外科医・三瓶友治を演じる若葉さんについて「役がぴったりだと、若葉さんしかいないと思って、(若葉さんに)オファーを考えているという話を聞いて、気づいたら電話しちゃっていました」と自ら電話で“オファー”したことを明かした。
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若葉さんは、「プロデューサーの熱い思いに応えたいなと思った」と出演を決めた経緯を語りつつ、「(オファーの)ちょっと前に杉咲さんから電話がかかってきて、『やるよね』とプレッシャーをかけられたので、じゃあやるかと思った(笑い)」と杉咲さんからの電話が後押しになったことを、ユーモアを交えて話した。
また若葉さんが「数少ない頼りにできる座長。4本目の共演になりますが、座長としても役者としても人間としても信頼しています」と杉咲さんを絶賛。すると岡山天音さんも、生田絵梨花さんとの2人のシーンの撮影で杉咲さんが現場に顔を出したと明かし、「自分の休みに当てられる時間に僕らの撮影に顔を出してくれた。いろんな現場を体験してきたけど初めて」と杉咲さんの座長ぶりをたたえた。
それを聞いて杉咲さんは、「見届けたい気持ちだった。その日は入り時間がゆっくりでタイミングが合ったし、少しでしたが見られたことで改めて気合が入った。声をかけるのはちょっと恥ずかしいのでそっと帰ろうと思ったけど、バレてました。何か圧力かけちゃったみたいですね」と照れ笑いを浮かべていた。会見には、生田さん、千葉雄大さん、吉瀬美智子さん、井浦さんも出席した。
ドラマは、「モーニング」(講談社)で2020年から連載中のマンガ「アンメット-ある脳外科医の日記-」を基に実写化。元脳外科医の子鹿ゆずるさんが原作、大槻閑人さんがマンガを担当している。
ある事故で脳を損傷した脳外科医の川内ミヤビ(杉咲さん)は、過去2年間の記憶をすべて失い、新しい記憶も1日限り、寝て起きたら前日の記憶がなくなってしまう記憶障害を抱えていた。そのため医師の仕事をあきらめかけたが、変わり者の脳外科医・三瓶友治(若葉さん)がミヤビの前に現れる。空気を読まず、強引でマイペースな三瓶の言動によって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことを決心。そんなミヤビを、主治医の大迫紘一(井浦新さん)も応援し……と展開する。4月15日スタートで、初回は15分拡大。
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