緊急取調室 (2025)
最終話 蒼い銃弾
12月18日(木)放送分
杉咲花さん主演のカンテレ・フジテレビ系“月10”ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(月曜午後10時)の第5話が5月13日に放送される。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
第4話は……ミヤビ(杉咲さん)は脳外科医としてロボット工学研究者の加瀬誠(前原瑞樹さん)を担当することに。加瀬は破裂の恐れのある動脈瘤(りゅう)が脳に見つかった患者だった。
ミヤビは加瀬に根気よく寄り添い、最善の治療を行うためにカテーテル専門医である綾野(岡山天音さん)にも相談。すると綾野の口から思わぬ言葉が出てきて……と展開した。
第5話は……寺の住職・成海(三宅弘城さん)が、読経中に意識を失い運び込まれてくる。検査の結果“もやもや病”が見つかり、治療後も脳こうそくや脳出血を引き起こす可能性もあることから、主治医のミヤビは、今後、お勤めは一切やめるよう宣告。
事実上の引退勧告で、成海はその言葉を静かに受け止めるが、弟子の碧聴(大友律さん)は不安を隠せない。
早速、成海の手術が行われることになり、三瓶(若葉竜也さん)はミヤビを術者に指名する。しかし、もやもや病の血管は細く、手術の難易度も高いため、ミヤビは今の自分にはまだ無理だと反論する。
「川内先生ならできます」という三瓶の口ぶりは、まるで手術の成功を確信したかのようだったが、ミヤビは、麻衣(生田絵梨花さん)から「三瓶先生のことは、あんまり信用しないほうがいい」と言われたことが胸の奥に引っ掛かっていた。ミヤビを医者としてステップアップさせようとする三瓶の言葉に、ミヤビが出した答えは……。
原作は、マンガ誌「モーニング」(講談社)で2020年から連載中のマンガ「アンメット-ある脳外科医の日記-」。元脳外科医の子鹿ゆずるさんが原作、大槻閑人さんがマンガを手がけている。脚本は「クロサギ」(2006年ほか、TBS系)、2015年前期のNHK連続テレビ小説「まれ」などを手がけた篠崎絵里子さんが担当。主題歌はあいみょんさんの「会いに行くのに」。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回(12月19日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? …
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回が12月19日に放送され、ヘブン(トミー・バストウさん)がトキ(高石さん)に…
俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第9話が12月13日に放送された。同話では、高木将(間宮さん)…
俳優の波瑠さんと川栄李奈さんダブル主演のTBS金曜ドラマ「フェイクマミー」(金曜午後10時)最終話が12月12日に放送された。保護者組織「柳和会」会長の九条玲香(野呂佳代さん)、…