ブルーモーメント:ギャップにドキッ! 白衣&メガネ姿で子供とふれあう“ハルカン”山下智久に視聴者興奮 「ファンサすごい」「イケメンすぎる」

連続ドラマ「ブルーモーメント」第4話の一場面(C)フジテレビ
1 / 1
連続ドラマ「ブルーモーメント」第4話の一場面(C)フジテレビ

 山下智久さん主演の連続ドラマ「ブルーモーメント」(フジテレビ系、水曜午後10時)の第4話が5月15日に放送された。SDM(特別災害対策本部)気象班統括責任者の晴原柑九朗(山下さん)が、白衣にメガネ姿で子供たちとふれあうシーンに、視聴者の注目が集まった。

あなたにオススメ

 晴原たちは世間にSDMの存在意義を広めるため、独自の防災活動を始める。SDMチームは、半年前に台風の被災があった地域に住む子供たちに防災授業をすることに。報道番組のお天気コーナーにも出演し、気象予報士“ハルカン”として人気を集める晴原は、テレビに出演する時と同じ白衣にメガネのさわやかな姿で子供たちの前に登場。笑顔で子供たちとグータッチを交わす場面もあった。

 普段は口が悪く、クールな晴原が笑顔で子供たちとふれあう姿に、SNSでは「ギャップにドキッ」「優しいハルカンにほっこり」「ハルカンの子供たちへのファンサすごい」「ハルカンがイケメンすぎる。メガネに白衣最強やわ」「私もハルカンに防災教育して欲しいーーー」と興奮した声が上がっていた。

 ドラマは、小沢かなさんが「COMIC BRIDGE」(KADOKAWA)で連載中の同名マンガが原作。甚大な気象災害で脅かされる人命を守るべく、命がけの救助活動にあたるSDMメンバーの奮闘を描く。

テレビ 最新記事