Re:リベンジ-欲望の果てに-:“美咲”白山乃愛の容態急変  “海斗”赤楚衛二に批判続々(ネタバレあり)

ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」第7話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」第7話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の赤楚衛二さん主演の連続ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第7話が5月23日に放送された。白山乃愛さん演じる朝比奈美咲の容態が急変してしまう展開で、SNSでさまざまな声が上がった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 第7話では、手術中に出血し、危険な状態に陥る美咲だったが、執刀医・岡田千尋(内田慈さん)の機転で手術は成功する。美咲の病室で看病する陽月の元に現れた大友郁弥(錦戸亮さん)は、独断で診察しようとする。それを見た海斗(赤楚さん)は郁弥をけん制し、休暇を言い渡す。

 数日後、美咲の熱が下がらないことに不安を抱く姉の陽月(芳根京子さん)は、担当医の岡田に診察してほしいと海斗に相談するが……。

 海斗や岡田によって、手術成功とプロジェクト発表の記者会見が開かれる。そんな中、美咲は意識を失い、亡くなってしまう。その後、医師の若林雄介(橋本淳さん)から、岡田が手術中にミスをした可能性があるという話を聞いた海斗。美咲が火葬される前に、遺族に病理解剖を提案するべきだと訴える展開だった。

 SNSでは、「美咲ちゃん。こんなことになるなんて」「美咲ちゃんが可哀想で見ているこちらも辛くて」「美咲ちゃん、悲しすぎる」「辛い展開でした。。それにしても海斗は私情で暴走してる短絡すぎる」「医療も経営も知らない海斗の軽率な判断が病院を壊していくように見えてしまう」「陽月もリベンジすることになるのかな」といった感想が書き込まれた。

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