久保純子:50歳を機にNYで幼稚園の先生に 母からもらった大切な言葉も 「徹子の部屋」で

6月14日放送の「徹子の部屋」に出演する久保純子さん=テレビ朝日提供
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6月14日放送の「徹子の部屋」に出演する久保純子さん=テレビ朝日提供

 元NHKアナウンサーの久保純子さんが、6月14日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。

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 “クボジュン”の愛称で知られる久保さんは、夫の転勤で米国に移住。8年前からニューヨークで暮らすが、日本では感じなかった苦労もあるという。2人の娘は22歳と15歳になり、おっちょこちょいの久保さんと違い、しっかり者に育ったと、娘たちの成長を語る。

 2年前、50歳を機に長年の夢だった幼稚園の先生になった。小学生時代、英ロンドンで過ごした体験がその思いの原点となっているという。

 久保さんが何歳になっても目標を持ち続けられるのは、60歳を過ぎてからさまざまな挑戦を始めた母・淑子さんの影響が大きい。そんな母からもらって大切にしている言葉についても明かす。

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