お笑い芸人のヒコロヒーさんが、7月23日放送のトークバラエティー番組「踊る！さんま御殿！！」（日本テレビ系）にゲスト出演。バッティングセンターで起きたエピソードを語った。

あなたにオススメ

“あの頃”のジャンプ：実写ドラマ化も話題「ウイングマン」　1983年を振り返る

　ヒコロヒーさんは「1人でバッティングセンターに行くのが好きなんですよ」と切り出し「歌舞伎町の真ん中にあるバッティングセンターで、仕事とかで疲れてストレス発散しようと思った時」に通っていると明かした。

　仕事終わりに出向くため「時間も遅いので、水商売の若い子たちがワーッといるんですよ。その中で1人で打ってたら、やっぱり目立つんですよね。若い子に『ヒコロヒーじゃん！　1人で来て寂しいね～』とか言われて、『やかましいねん！』って、またバーンって打って」と説明した。

　このバッティングセンターには半年以上通っているという。「この間、（通い始めた）初期に出会った若い子たちに『ヒコロヒーまだいるんだ』って。『また絡まれるわ』って思ったら、若い女の子に『ヒコロヒー、筋良くなってるじゃん！』って言われて。ええヤツやんって思って、ちょっと絆が芽生えてるんです」と話していた。