TOKIO松岡昌宏:48歳、“大人の男”が芸能界に入った当初の変な勘違いとは? 東京と函館を行き来する生活も明かす 「徹子の部屋」で

5月7日放送のトーク番組「徹子の部屋」に出演する松岡昌宏さん=テレビ朝日提供
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5月7日放送のトーク番組「徹子の部屋」に出演する松岡昌宏さん=テレビ朝日提供

 人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが、5月7日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」(同局系)での女装の“スーパー家政夫”ミタゾノとして人気の松岡さん。まずはミタゾノさんの決めぜりふを披露して黒柳さんを喜ばせるという。

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 松岡さんが同番組に出演したのは「TOKIO」でデビューした翌年の1995年。当時18歳だった松岡さん、ほぼ話をすることなく番組が終了していた。その3年後、21歳の時に一人で出演したVTRを見ながら松岡さんは冷や汗をかくという。今や落ち着いた「大人の男」という印象の松岡さんだが、芸能界に入った当初は変な勘違いをしていたとか。それが明らかになる。

 48歳になり、年齢を感じるという松岡さん。北海道出身で、実は今、東京と函館を行き来する生活を始めた。黒柳さんは函館の“おいしい物”に興味津々の様子でトークを展開する。また、松岡さんが同番組に出演すると、いつも黒柳さんから聞かれる質問が「結婚」についてだが、今回の答えは?

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