特撮ドラマやアニメが人気の「牙狼<GARO>」シリーズの新作劇場版「劇場版『牙狼<GARO> TAIGA』」で、俳優の北田祥一郎さんが主人公・冴島大河を演じることが分かった。北田さんは映画初出演で主演を務める。神嶋里花さんがヒロインの吹奇役、波岡一喜さんが聖獣・白虎役、瀬戸利樹さんが敵となるホラー・蛇道役として出演する。歌手の影山ヒロノブさんが冴島大河をパートナーとして支える魔導輪ザルバの声を担当することも発表された。
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冴島大河が登場する特報も公開された。「牙狼<GARO>」(2005年)のオープニングナレーションを思わせる「光あるところに、漆黒の闇ありき。」から始まる映像で、魔導輪ザルバの「ホラーの気配だ。大河」というセリフと共に冴島大河が現れる。大河が鎧(よろい)を召還するシーンもお披露目された。
冴島大河役の北田さんは「主人公の冴島大河役の北田祥一郎です。20年愛されてきた作品に携われて幸いです。劇場で!お会いしましょう!」とコメント。吹奇役の神嶋さんは「牙狼作品に新しい風を吹かせられるよう全力で吹奇を演じさせていただきました! 劇場でお待ちしています!」と話している。
白虎役の波岡さんは「脚本が素晴らしく、とにかく最高の牙狼です。関わらせていただけたことに、感謝感謝!」とコメント。蛇道役の瀬戸さんは「蛇道を演じさせていただきました。雨宮(慶太)監督の『美しくあれ』という想(おも)いを大切に演じました。ぜひ劇場でお楽しみください!」とメッセージを送った。
新作は、シリーズ原作者である雨宮慶太さんが監督を務め、脚本を手がける。冴島鋼牙の父である魔戒騎士・冴島大河が主人公で、これまで明かされていなかった若き日の大河の活躍が描かれる。10月17日公開。
「牙狼<GARO>」シリーズは、この世の闇に潜む魔獣“ホラー”を狩ることを宿命付けられた魔戒騎士たちの活躍を描くシリーズ。2005年に特撮ドラマ第1作が放送され、ダークでファンタジックな世界観や、CGやVFX技術を駆使したスタイリッシュな映像美、ダイナミックなアクションシーンなどが話題になった。劇場版、スピンオフ作品、アニメ、舞台、ゲームなどメディアミックス展開されている。新作劇場版は、シリーズ20周年企画の一環として制作される。
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