月夜行路 ―答えは名作の中に―
第六話 夏目漱石の暗号解読せよ。文学版ホームズ東京編、開演!
5月13日(水)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第30回「人まね歌麿」が、8月10日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯9.4%、個人5.3%だったことが分かった。
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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描く。脚本は一昨年、NHKで放送され、大きな話題となった「ドラマ10『大奥』」などで知られる森下佳子さんが手掛けている。
第30回では、歌磨(染谷将太さん)の過去のトラウマとして、母親(向里祐香さん)と“向こう傷の男”=ヤス(高木勝也さん)が亡霊になって登場。視聴者から「夏だからかホラー展開入れてきた」「季節にピッタリな怪談回」といった声が上がった。
黄表紙の「江戸生艶気樺焼」が売れ、日本橋の耕書堂は開店以来の大盛況となった。
蔦重(横浜さん)は、狂歌師と絵師が協業した狂歌絵本を手掛けるため、“人まね歌麿”とうわさになり始めた歌磨を、今が売り時と判断し起用する。その後、蔦重は“歌麿ならではの絵”を描いてほしいと新たに依頼するも、歌麿は描き方に苦しむ。
一方、松平定信(井上祐貴さん)は、治済(生田斗真さん)から、公儀の政に参画しないかと誘いを受ける。
自分と向き合って絵を描こうとすると亡霊となって歌麿を苦しめる母親とヤス。そんな歌麿を訪ねてやってきたのは、妖怪画の大御所・鳥山石燕(片岡鶴太郎さん)だった。石燕は子供の頃の歌麿に大きな影響を与えた、いわば人生の師。歌麿は石燕に弟子入りを志願し、蔦重の元をいったん離れることに……と展開した。
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