出没!アド街ック天国:激シブな路地が残る昭和の下町グルメ 東武線シリーズ第4弾は鐘ケ淵 “鉄壁要塞”の団地は全長1・2キロ

8月23日放送の「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京
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8月23日放送の「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京

 テレビ東京の人気情報バラエティー番組「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)。8月23日の放送では、東武鉄道沿線シリーズの第4弾として鐘ケ淵(東京都墨田区)を特集する。

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 東武鉄道の鐘ケ淵駅周辺には、隅田川&荒川に挟まれたノスタルジックな昭和の下町が残る。番組では、渋い路地裏の民家で限定営業のもんじゃ焼き、街に残り続けた名物・天然の“たい焼き”、路地裏で復活した酒場のシャーベット酎ハイ、店頭で惣菜も売る魚がうまい酒場、大人気の中華&和食も提供する下町洋食店といった下町グルメを紹介。

 さらに、軟式野球の公認ボール「M球」を製造する老舗のメーカー、軟式野球の強豪チーム、約1・2キロも続く“鉄壁要塞”のような謎の団地も登場する。

 ゲストはタレントの伊集院光さんと市川紗椰さん。

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