出没!アド街ック天国:東武鉄道“はじまりの駅”北千住 “キングオブ縁側”で湯上がりの一杯 激安商店街、飲み屋横丁も探訪 東武沿線シリーズ最終章

8月30日放送の「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京
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8月30日放送の「出没!アド街ック天国」の一場面(C)テレビ東京

 テレビ東京の人気情報バラエティー番組「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)。8月30日の放送では、東武鉄道沿線シリーズの最終章(第5弾)として北千住(東京都足立区)を特集する。

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 江戸時代、北千住は日光街道の宿場町として栄え、今年は開宿400年を迎えた。また、明治32(1899)年には、東武鉄道の最初の路線として北千住〜久喜が開業。東武鉄道のホームページでは北千住駅は「東武鉄道がうぶ声をあげた起点」と紹介されている。現在は東武伊勢崎線(スカイツリーライン)のほか、JR常磐線、東京メトロ日比谷線と千代田線、つくばエクスプレスと4社5路線が交わる巨大ターミナルになっている。

 番組では、名所とおいしいグルメが続々登場。“キングオブ縁側”で有名な銭湯、つくね芋のとろろ料理専門店、国登録有形文化財の古民家の和食料理店&庭先の隠れ家BAR、激安商店街の枝豆ちぎり&焼きそばパン、手作り惣菜スーパーの“ローストビーフ丼”を紹介。

 さらに、ハイレベルなマグロブツ丼、刺身10点プラスうな丼の限定5食激安ランチ、飲み屋横丁の関西風の串カツ&蒸しつくね、名物「千寿揚げ」も登場する。

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