穏やか貴族の休暇のすすめ。
第12話 「リゼルのいない国」
4月1日(水)放送分
太平洋戦争の激戦の地、ペリリュー島を生きた若者たちを描いた武田一義さんのマンガが原作の劇場版アニメ「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」で、俳優で歌手の上白石萌音さんが主題歌「奇跡のようなこと」を担当することが分かった。Kazuyo Suzukiさんが作曲、バンド「MONGOL800」のキヨサクさんが作詞を担当した。本予告がYouTubeで公開され、楽曲がお披露目された。戦火の中で険しい表情を浮かべ、肩を支え合う主人公・田丸均と、その相棒・吉敷佳助が描かれた本ビジュアルも公開された。同作は、終戦80年を迎えた2025年12月5日に劇場版アニメとして公開される。
あなたにオススメ
【PR】アニメが見放題のサブスクおすすめ比較|料金・作品数・ジャンル別に徹底解説!
本予告は、田丸と吉敷の戦火の絆、楽園のような島での苛烈な戦いが約90秒に凝縮されている。上白石さんは「戦後80年の最後に、主題歌と共にこの作品をみなさまにお届けできることをとてもうれしく思います。Kazuyo Suzukiさん(作曲)とMONGOL800のキヨサクさん(作詞)による楽曲を聞くだけで島の風や波、そして今に繋がるバトンのようなものも感じられ、映画のその後にも思いをはせながら大切に歌いました」とコメント。
「お話をいただいてから原作を一気に読みました。キャラクターたちがとても身近に感じられて、単なる歴史ではなく、私たちと同じ一人一人の人間の物語が描かれていました。映画で初めてこの作品に出会う方も田丸くんと吉敷くんのことが大好きになると思います。この二人に板垣李光人さん、中村倫也さんの声や、息や、魂が注ぎ込まれると思うと、とても楽しみです」と話している。
「原作で田丸くんが『よく見て、考える』という言葉を何度も自分に言い聞かせるように使うのですが、私はその言葉が大好きです。田丸くんのように、世の中や、歴史や未来をよく見て考える、そのきっかけや一助に、この作品がなることを願っています。繋ぐ、という意味合いが強い作品だと思っているので、映画をご覧になられた方と、一緒にこれからを繋いでいけたらうれしいです」と語っている。
田丸の声優を務める板垣李光人さんは「なんて優しいんだろうと。この楽曲を初めて聴いたとき、いろいろなものが胸にしみ入りました。田丸や吉敷、あの島で戦った全ての人々とその帰りを待つ人々、みんなの思いやペリリュー島の情景。詩とメロディーでそれらを丁寧に紡いでくださったことに感謝したいです。そしてなによりその世界を届けてくださる上白石萌音さんの、優しく喉元から心がじんわりと暖かくなるような歌声。田丸としても、救われたような気持ちになりました。この楽曲が劇場に響き渡るのを感じること、自分自身もとても楽しみにしています。素晴らしい主題歌を本当にありがとうございます」とコメントを寄せている。
同作は、1万人の日本兵が送り込まれ、生き残ったのはたった34人といわれる太平洋戦争の激戦の地、ペリリュー島を舞台に、マンガ家志望の兵士・田丸の視点で、戦場を生きる若者の姿が描かれた。マンガ誌「ヤングアニマル」(白泉社)で2016~21年に連載され、2017年に第46回日本漫画家協会賞で優秀賞に選ばれた。スピンオフ「ペリリュー外伝」も連載された。
アニメは、「魔都精兵のスレイブ」などの久慈悟郎さんが監督を務め、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」などのシンエイ動画と、「ドッグシグナル」などの冨岳が制作する。原作者の武田さんと西村ジュンジさんが脚本を手掛ける。
「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」本予告
阿賀沢紅茶さんのウェブトゥーンが原作のテレビアニメ「氷の城壁」のオープニング映像、エンディング映像のノンクレジット版がYouTubeで公開された。小雪、美姫、湊、陽太の登校から放…
士郎正宗さんの人気マンガ「攻殻機動隊」の新作テレビアニメシリーズ「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」が、アヌシー国際アニメーション映画祭2026のオフィシ…
「呪術廻戦」第1期、「チェンソーマン」など人気アニメのオープニング映像を手がけてきた山下清悟さんの初の長編監督作となるオリジナルアニメ「超かぐや姫!」で、劇場での本編上映後に劇中…
地球のお魚ぽんちゃんのマンガが原作のテレビアニメ「霧尾ファンクラブ」が、MBS・TBS系のアニメ枠「スーパーアニメイズムTURBO」で4月2日から放送される。女子高生の三好藍美と…
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」の新プロジェクト「Princess Project…