ひらやすみ:岡山天音主演の夜ドラ 第5回あらすじ&場面カット “よもぎ”吉岡里帆と駅でばったりも…?

NHKの夜ドラ「ひらやすみ」第5回の場面カット (C)NHK
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NHKの夜ドラ「ひらやすみ」第5回の場面カット (C)NHK

 俳優の岡山天音さん主演のNHKの夜ドラひらやすみ」(総合、月~木曜午後10時45分)の第5回が、11月10日に放送される。

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 ドラマは、「週刊ビッグコミックスピリッツ」で2021年から連載中の真造圭伍さんの同名マンガが原作。29歳のフリーター・生田ヒロト(岡山さん)が、近所のばーちゃん・和田はなえ(根岸季衣さん)から譲り受けた一戸建ての平屋で、山形から上京してきた18歳のいとこの小林なつみ(森七菜さん)と2人暮らしを始めることに。彼らの周りには生きづらい悩みを抱えた人々が集まってくる……というストーリー。

 第5回では、ある日のこと、2人で映画を見にでかけるヒロトとなつみ。その道中、駅でばったり、釣り堀で怒らせてしまったよもぎ(吉岡里帆さん)と遭遇する。

 ヒロトとは価値観も生活のペースも異なるよもぎは、ヒロトのせいで電車に乗り遅れてしまったことで、彼に対するイライラが増すばかり。突然降り出した雨の中、帰宅したヒロトとなつみは平屋の雨漏りに気づくのだが……。場面カットも公開された。

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