相棒 season24:ゲストの美女に特撮ファン反応 「ずいぶん大人っぽくなったなあ」「相変わらず美人」

「相棒 season24」第5話「昭和100年」の一場面=テレビ朝日提供
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「相棒 season24」第5話「昭和100年」の一場面=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒 season24」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第5話「昭和100年」が11月12日に放送され、ゲストの美女に特撮ファンが反応した。

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 同話は、1926年(昭和元年)発生の殺人事件と、“昭和100年”にあたる2025年発生の殺人事件、時を超えて奇妙な符合をみせる二つの事件に特命係が挑む物語。

 事件のカギを握る大学理事長一族の令嬢・若松令華を演じたのは「相棒」初出演となった黒崎レイナさん。黒崎さんは、2016~17年放送の特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のライドプレイヤー/西馬ニコ役で注目を集めた俳優で、今作では「私も犯人捜しに協力させて」と“タメ口”で特命係と渡り合う、怖いもの知らずの令華を表現した。

 SNSでは視聴者から「どっかで見たことあるなと思ったらエグゼイドのニコちゃんか」「黒崎レイナさんもずいぶん大人っぽくなったなあ」「大人になりすぎててわからんかった」「大きくなったなぁ、相変わらず美人だ~!」「西馬ニコ役の印象が強かった故に今週の相棒に出演した黒崎レイナさんの変貌ぶりに正直、目を疑った」といったコメントが続出。

 また、令華の祖父・若松寛役でゲスト出演した堀内正美さんも「仮面ライダードライブ」(2014~15年)にロイミュード001(真影壮一)を演じていたことから「堀内正美と黒崎レイナが同じ画角に居て平成ライダーを思い出す」「相棒、ちょいちょいライダー出演者が出てくるんだよな」「堀内さん相変わらず独特な良い声してるな」といったコメントも上がった。

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