ヤマトよ永遠に REBEL3199:第五章「白熱の銀河大戦」 波動砲すら無効化する巨大要塞 ディガブラスの真実 衝撃の結末が!

アニメ「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第五章「白熱の銀河大戦」の一場面(c)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
1 / 11
アニメ「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第五章「白熱の銀河大戦」の一場面(c)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会

 人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第五章「白熱の銀河大戦」のストーリーが発表された。

あなたにオススメ

 “ウラリアの魔女”との対決が迫る。“魔女”の正体は、暗黒の宇宙に潜む中間補給基地ディガブラス。“冷えた宇宙”という絶対的劣勢の中、波動砲すら無効化する巨大要塞に、ヤマトとガルマン・ガミラスの連合艦隊は苦戦を強いられる。そんな中、アルフォンが再び古代の前に姿を現す。雪という縁に導かれながらも、異なる未来を信じ、相容れぬ二人は、“ディガブラスの真実”を目撃する。一方、マザー・デザリアムの術中に陥った地球では、人々が自らの意思で“デザリアム化”を受け入れつつある。未知なる空間に飛び込んだヤマトに、衝撃の結末が待ち受けるという。

 「ヤマト3199」は全七章で、第五章「白熱の銀河大戦」が2026年2月20日から上映される。ブルーレイディスク第5巻の特別限定版(数量限定生産)が2026年2月20日、通常版が3月25日に発売される。全アイテム共通初回特典となる加藤直之さん描き下ろしの特製スリーブが公開された。

写真を見る全 11 枚

アニメ 最新記事