DCユニバース最新映画「スーパーガール」(クレイグ・ギレスピー監督)が2026年夏に国内公開されることが分かった。映画のティザービジュアルと予告編が公開された。
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今年の夏、「スーパーマン」(2025年)の次なる章ともいえる「スーパーガール」の公開が決定。製作は「スーパーマン」に続き、ジェームズ・ガン監督率いるDCスタジオが担当する。ガン監督のバトンを引き継いだギレスピー監督は、女性が主役の物語を数多く手掛けてきた実力派。深いテーマ性と大胆な演出で作品に命を吹き込む手法で、ハリウッドの中でも一目置かれている人物だ。
主人公は、スーパーマン/クラーク・ケントの従妹(いとこ)、スーパーガール/カーラ・ゾー=エル。アメコミファンならずとも世界中から愛される人気キャラクターである“スーパーガール”を主人公に据えた新たな物語が幕を開ける。
主人公スーパーガール/カーラ・ゾー=エル役を務めるのは、豪州シドニー出身、2000年生まれの25歳、ミリー・オールコックさん。同作には“スーパードッグ”クリプトも再登場を果たす。また、原作コミックにも登場し、スーパーガールやクリプトと共に旅をするエイリアンの少女、ルーシー・メアリー・ノール役には、Netflixドラマ「三体」で注目されたイヴ・リドリーさん。「アクアマン」シリーズでもDCファンにはおなじみのジェイソン・モモアさんの出演も決定している。
公開されたティザー予告編では、冒頭に「スーパーマンが街を救った」との見出しが載った新聞が映し出され、「スーパーマン」から繋がるストーリーであることが示唆されている。続いて、家の中を歩き回るクリプトと、二日酔いでだるそうに目覚めるカーラが登場。その後、「私は、カーラ=ゾー・エル。最高の23歳にする」と宣言するが、「大丈夫。私たちなら乗り越えられる」とクリプトに語りかける様子から、過去に何らかのつらい出来事を経験していることがうかがえる。そして、ルーシーが登場し、カーラの故郷であるクリプトン星の崩壊について触れられる。
“スーパーガール”のコスチュームとアクションシーンも初公開。目から光線を放つなど、スーパーマンに並ぶ能力が披露され、スーパーガールの活躍への期待が膨らむ。終盤には、「スーパーマンの能力は?」とルーシーに聞かれた彼女が「彼は人の善を見抜く。私は真実を見抜く」と回答。スーパーマンとは異なる視点を持つスーパーガールというキャラクターの本質を端的に表すほか、DCユニバースのニューヒロイの新たなる物語の誕生を予感させる!
予告編と併せてティザービジュアルも解禁され、スーパーガールが正面に描かれ、「真実/正義/どうでもいい」という挑発的な言葉が添えられている。型破りで自立した新世代のヒロインの登場を象徴的に表している。
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