探偵!ナイトスクープ:亡き友人とシェアしたワンピース「娘さんに見てもらえたら」 「会いたい!」との年賀状届いた数カ月後に旅立たれ

1月9日放送「探偵!ナイトスクープ」から(C)ABCテレビ
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1月9日放送「探偵!ナイトスクープ」から(C)ABCテレビ

 視聴者から寄せられた奇想天外な頼み事や、心配事の相談を「探偵」たちが体当たりで解決する人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分)。1月9日は、永見大吾探偵が「亡き親友とシェアしたワンピース」を調査した。藤岡弘、特命局長、エース局長補助、増田紗織秘書が出演した。

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 依頼は、大分県の女性(61)から。女性には、どうしても手放せない40年前のワンピースがある。それは、佐賀県の看護学校時代の親友・ノリコと、当時、貸し借りをしていたワンピース。19歳からの約7年間、彼女とは青春そのもののような日々を過ごしたが、女性が結婚して他県へ移ったこともあり、会うこともなくなり、それからは毎年の年賀状のやりとりだけになっていた。

 44歳の時に届いた年賀状に初めて「会いたい!」という言葉が添えられていた。しかし、その頃、父親ががんで入院していたこともあり、気持ちに余裕がなく「落ち着いたら連絡しよう」と思っていた。

 それから数カ月後、突然ノリコの訃報が届いた。「会いたい」という言葉の意味が胸に迫り、急いでご家族の元へ伺った。その際に拝見したアルバムの中に、自分が貸したワンピースを着た彼女の写真を見つけ、涙が止まらなかった。どうして、あの時すぐに連絡しなかったのか……悔やんだ。

 それから17年が過ぎた今年、ノリコと共通の友人から「ご自宅にお参りに行ったけれど、引っ越していて会えなかった」と連絡をもらった。「もう、絶対にノリコに会いに行かなくては」と決意したが、今となっては連絡先も分からない。女性とノリコには同じ年頃の娘がいる。もしお会いできたならば、ノリコが着たこのワンピースを、娘さんに手に取って見ていただければと思っている。ご遺族を探してほしい、というもの。

 まずは、年賀状の住所がある佐賀県へ。やはりノリコさんの家は空き家になっていた。そこで、ご近所を聞いて回るも、なかなか手掛かりは見つからない。と、1軒のお宅がノリコさんの娘さんの同級生の家と判明。ノリコさんの娘、アヤカさんと会うことが出来た依頼者が、持参したワンピースを見せエピソードを明かすと、彼女は「着ましょうか?」。

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