田辺誠一:娘の死の真相を追い続ける父親役に「深く共感」 「テミスの不確かな法廷」出演 事件はさらに大きな事件へ

NHKの連続ドラマ「テミスの不確かな法廷」に出演する田辺誠一さん (C)NHK
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NHKの連続ドラマ「テミスの不確かな法廷」に出演する田辺誠一さん (C)NHK

 俳優の田辺誠一さんが、松山ケンイチさん主演のNHKの連続ドラマ「テミスの不確かな法廷」(総合、火曜午後10時)に出演することがこのほど、分かった。田辺さんは第7話のメインゲストとして、娘の死の真相を追い続ける父親を演じる。

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 「テミスの不確かな法廷」は、直島翔さんによる異色のリーガルミステリーが原作。発達障害を抱えた裁判官が、⾃らの特性と格闘しながら難解な事件に挑む法廷ヒューマンドラマで、脚本を、フジテレビ系の連続ドラマ「イチケイのカラス」や「絶対零度」シリーズなどの浜田秀哉さんが手がける。

 田辺さん扮(ふん)する羽鳥賢一は、亡き娘・朋世の死に不審な点があると感じ、その真相を一人で追い続けている父親。しかし 娘の事件に関する情報が、前橋地裁第一支部が担当する「前橋一家殺人事件」に関わるという何者かの情報提供により、安堂らと関わっていくことになる。

 田辺さんは「松山さん演じる安堂裁判官はその個性から独特の視点で真実を見つめ、鳴海さん演じる小野崎弁護士はその個性に振り回されながらも道筋をしっかり照らす。裁判官と弁護士という不思議なペアですが、そこがうまく噛み合い、事件の解決に向かうという物語に引き込まれました」と話す。

 「自分の役は娘が事件に巻き込まれ、その2人に相談する役です。娘の無念を晴らすために一生懸命になる父親の気持ちに深く共感しました。そしてその娘の事件が、最終回で展開されるさらに大きな事件につながります。その多面的なストーリーをぜひお楽しみください」と語った。

 ドラマの第5話には身元不明の春役で石田莉子さん、第7話には防犯コンサルタ ントの木内晴彦役で矢柴俊博さん、賢一の娘・羽鳥朋世役で清水くるみさんも出演することも発表された。

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