EXIT:「アンパンマン」で劇場版アニメ声優初挑戦 「久々にコンビでこんなに喜んだ」

アニメ「映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』」でゲスト声優を務める「EXIT」(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (c)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2026
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アニメ「映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』」でゲスト声優を務める「EXIT」(c)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (c)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2026

 お笑いコンビ「EXIT」が、人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版最新作「映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』」(矢野博之監督、6月26日公開)にゲスト声優として出演することが分かった。「EXIT」が劇場版アニメに声優として出演するのは初めてで、りんたろー。さんが雲の怪物・アマグモラ、兼近大樹さんがばいきんまんがアンパンマンを倒すために発明したメカ・キューティーバードロボをそれぞれ演じる。

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 ゲスト声優としての出演が決まった際の心境について、りんたろー。さんは「このお話をいただいた時に声が出ましたね。うれしすぎて。コンビでっていうのがうれしいよね。お互い子供が大好きなので」と興奮気味にコメント。兼近さんも「久々にコンビでこんなに喜んだよね。M-1決勝に行ったくらいのテンションで。2人とも『おい!』ってなりました。それくらいびっくりしました。(M-1)一度も行っていないんですけど(笑)」と語っている。

 りんたろー。さんが演じるアマグモラは、強敵としてパンタンやアンパンマンたちに襲い掛かる。アフレコに向けて「雨とかゲリラ豪雨の時とかは、やっぱり外に出て雨雲と会話して、どういうことを考えているのかっていうのは自分の中に落とし込んでいきたいなっていうのはありますね(笑)」とコメント。

 兼近さんが演じるキューティーバードロボは、ばいきんまんがアンパンマンを倒すために発明したメカだが、コキンちゃんのいたずらによってユニークなメカになってしまう。アフレコに向けて「僕もほら、ばいきんまんのいたずらによってチャラ男に変貌を遂げたんですけど(笑)、ロボットなので、基本的には映画公開当日まではAIと会話をしてそういう気持ちを作っていき、常にメカの気持ちに……(笑)」と話している。

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 ファンに向けて、りんたろー。さんは「日頃から助けられて、楽しませていただいているアンパンマンに、こういう形で携われて本当に幸せです。アンパンマンが“揚げパンマン”になっちゃうくらい、上げていけたらなと思います!」、兼近さんは「今回ステキな役をいただいたので、手を抜かずに“仕(シィー)上げて”いきたいと思います。お願いしまーす!」とメッセージを送った。

 予告編も公開され、本編映像がお披露目された。遠い昔に、ある冒険家と交わした大切な約束を守るため、虹の星が輝く夜にレッサーパンダのパンタンは宝物を探す旅に出るが、旅の途中、ばいきんまんの赤ちゃんスプレーを浴びて子供の姿になってしまう。「約束は守ろうとする気持ちが大切なんじゃないかな」とジャムおじさんに勇気づけられ、パンタンが気持ちを新たにし、大冒険に出発する様子が描かれている。

 アンパンマンとパンタンを中心に、クリームパンダやばいきんまんたち、カレーパンマン、しょくぱんまんたちといったおなじみの仲間たちが大集合したポスタービジュアルも公開された。

 最新作は、レッサーパンダのパンタンが昔ある冒険家と交わした大切な約束を守るために、夜空に輝く虹の星にあるとされる宝物を探して大冒険を繰り広げる。宝物を探す旅の中で出会ったアンパンマン、クリームパンダら仲間たちと一緒に力を合わせて、次々と襲いかかる困難に立ち向かう。俳優の土屋太鳳さんがパンタンの声優を務める。

 「それいけ!アンパンマン」は、やなせたかしさんの人気絵本が原作。1988年にテレビアニメがスタートし、翌1989年3月に劇場版1作目が公開された。

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