プラチナファミリー:江戸川乱歩の孫が語る祖父の素顔 引っ越し46回 「取材に駆り出された」

3月31日放送の「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」江戸川乱歩の孫の平井憲太郎さん=テレビ朝日提供
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3月31日放送の「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」江戸川乱歩の孫の平井憲太郎さん=テレビ朝日提供

 “華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時、一部地域を除く)。3月31日は「怪人二十面相」「少年探偵団」など名探偵・明智小五郎シリーズで知られるミステリー作家、江戸川乱歩の孫、平井憲太郎さんが登場する。

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 東京・池袋で鉄道模型雑誌の出版社を営む平井さん。番組が案内されたのは、立教大近くにあるマンション。平井さんはこのマンションのオーナーで、1階を事務所として使用し、最上階に暮らす。事務所の壁一面には、憲太郎さんが愛する鉄道模型が所狭しと並んでいる。

 憲太郎さんの収集癖は、祖父の乱歩に通ずるものがあるという。乱歩も2万点以上の本を集めていたといい、さらに20~50歳の間に46回もの引っ越しを繰り返す「引っ越し魔」だったことが紹介される。

 番組では、立教大の隣接する「旧江戸川乱歩邸」も訪問。乱歩が愛用していた和室の書斎や、膨大な洋書、ミステリー小説が眠る土蔵に入る。収められた蔵書には、乱歩自身が著者名の頭文字などをスタンプし、手書きで整理したラベルが残されており、几帳面な一面がうかがえる。

 番組では、乱歩自身が撮影し、貴重なプライベートを収めた8ミリカメラの映像も公開。憲太郎さんは「乱歩の取材にマスコットとして駆り出された」「極めて温厚で優しいおじいちゃんだった」と振り返り、乱歩の意外な素顔や家族の思い出が明かされる。

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