明日の風、薫る:第1週「翼と刀」振り返り りんの父・信右衛門は帰らぬ人に 大山捨松との出会い 一方、直美はアメリカに興味

連続テレビ小説「風、薫る」第1週の一場面 (C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第1週の一場面 (C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)。4月4日は第1週「翼と刀」(3月30日〜4月3日)を振り返る。

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 「風、薫る」は114作目の朝ドラ。大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。見上さんが主人公・一ノ瀬りん、上坂さんがもう一人の主人公・大家直美を演じる。

 脚本は、コメディーからホームドラマ、医療ドラマ、時代劇まで幅広いジャンルを手がけてきた吉澤智子さん。主題歌は、3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE」による「風と町」。

 第1週では、栃木県の那須で元家老の長女として生まれた一ノ瀬りん(見上さん)。物心ついた頃には父・信右衛門(北村一輝さん)は帰農し、母・美津(水野美紀さん)、妹の安(早坂美海さん)の家族4人で幸せに暮らしていた。そんなある日、幼なじみの虎太郎(小林虎之介さん)の母が病に倒れ、虎太郎は村で疎外されてしまう。

 りんは、虎太郎を励まそうとするが、うまくいかない。落ち込むりんに、信右衛門は自らの過去を語り出す。しかし、その信右衛門も病で帰らぬ人となってしまう。そしてりんは、ひょんなことから“鹿鳴館の華”大山捨松(多部未華子さん)と出会う。

 一方、身寄りもなく、東京で貧しい暮らしを続けていた大家直美(上坂さん)は、捨松と大山巌(高島政宏さん)の結婚披露の記事を読み、アメリカに興味を持ち始め……と展開した。

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