風、薫る:シマケンの親友役で初登場 林裕太に注目集まる「『愚か者の身分』のマモルだ!」「これは目をひく」

連続テレビ小説「風、薫る」第13回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第13回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第13回が4月15日に放送され、槇村太一役で初登場した林裕太さんに、視聴者の注目が集まった。

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 洋書や舶来品を扱う「瑞穂屋」で働き始めたりん(見上さん)。りんが上巻と一緒に下巻も購入しては……と提案すると、客として訪れていた槇村は「上下巻で1円80銭だよ? So expensive」と反応。りんが「エクスペンシブ……高い」と返すと、青年は「Exactly.あなたのrecommendどおりに買えば、僕はbankruptcy」と英語交じりに話した。りんが「ベン……?」と問いかけると、青年は「bankruptcy.破産」と説明した。

 するとそこに“シマケン”こと島田健次郎(佐野晶哉さん)がやって来て、「英語塾でも始めたのか」とあきれた様子。りんは上巻と下巻を2人でそれぞれ購入し、交換してはどうかと勧めるが、シマケンは「俺には関係ない」と言い、槇村は「しがない書生に買えるわけがないだろ」と返した。

 りんは、シマケンも書生なのか尋ねるが「違う」との答えが。続けて「分かった、質屋さん」と素性を探ると、槇村は「質屋に金を借りることはあっても、貸す金などあるものか」と笑った。りんが「シマケンさんは、このお店のお得意さん。それは合ってます?」と聞くと、槇村は「こいつは買わないお得意さん。見るだけ」と答え、ここで初めて「僕は槇村太一」と自己紹介をした。

 槇村は、瑞穂屋に出入りする書生で、シマケンの親友。演じる林さんは2000年11月2日生まれ、東京都出身の25歳。朝ドラに出演するのは2024年度前期の「虎に翼」に続いて2回目で、新潟地裁で寅子(伊藤沙莉さん)が担当した暴行事件の被告人・水上を演じた。2025年公開の映画「愚か者の身分」では、戸籍売買の闇バイトに手を染める若者・マモルを好演し、「第80回毎日映画コンクール」でスポニチグランプリ新人賞を受賞するなど、注目を集めた。

 SNSでは「登場を待ち望んでた!」「林裕太さんって軽快で人懐こい役がほんとうに合う」「林裕太くんいいよね〜」「『愚か者の身分』のマモルだ!」「『愚か者の身分』を見てから私の注目俳優さんの一人」「これは目をひく」「演技がとってもうまいのよね」「期待しかない!」といった声が上がっていた。

「風、薫る」人物相関図を公開! 第2週で加わったのは?

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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