映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)のファイナル予告と新アートが4月17日、解禁された。
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解禁されたファイナル予告は、森の中でグローグーが瞑想をする姿や、帝国の残党に立ち向かう準備をするマンダロリアンの様子から映し出されている。「帝国のマーチ」が静かに鳴り響く中、武器を取るスノートルーパーやバトルドロイドたち、不気味にたたずむハット・ブラザー、ハット・シスターなど、冒頭から「スター・ウォーズ」らしさ全開のシーンが満載。
さらに「スター・ウォーズのテーマ」とともに戦闘機Xウイングが隊列飛行する様子や、「反乱軍の希望を受け継ぐ」と語る、シガーニー・ウィーバーさんが演じるウォード大佐の反乱軍のパイロットスーツ姿もお披露目。小さな体のアンゼラ人と、グローグーとの可愛らしいやり取りも映し出されている。
そして、マンダロリアンが乗る宇宙船レイザー・クレストがハイパードライブするシーン、マンダロリアンとグローグーが二足歩行型の戦闘ビークルAT-RTにまたがり、巨大な四足歩行型戦闘ビークルAT-ATの足元を駆け抜けていくシーンなど、迫力満載のアクションシーンも。
映像の後半には、マンダロリアンとグローグーの親子のような絆を感じさせるエモーショナルな内容も収録。迫りくる帝国の残党からグローグーを逃がすため1人で敵を食い止めようと、親としてマンダロリアンがグローグーを守るような描写や、一方で大型ドロイドと戦うマンダロリアンの手助けをするように、小さい体を生かしドロイドの部品を壊して無力化するなど、グローグーが守られるだけの存在ではなく、マンダロリアンと肩を並べて戦う“頼れる相棒”へと成長している姿が伺える。「親は子を守る。そして……子は親を守る」というマンダロリアンのせりふと共に、グローグーがマンダロリアンらしき人物の手を握るシーンも収められている。
ラストは、壮大なテーマ曲に乗せ、2人が颯爽と敵を倒していく場面や、マンダロリアンの「我らの道」という言葉に合わせ、グローグーが暗い洞穴の中から光差す先へ向かおうと立ち上がる、りりしい後ろ姿も。固い絆で結ばれたマンダロリアンとグローグーに待ち受ける壮大な冒険に期待が高まる映像になっている。
同時に解禁となったビジュアルでは、フォースの修行をするかのように“座禅”を組んでいるようなグローグーの姿が描かれている。日本から強い影響を受けて製作されたことで知られる「スター・ウォーズ」らしい日本的な要素を感じさせるビジュアルになっている。
映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は、ダース・ベイダーの死と帝国の崩壊から5年後が舞台。無法地帯と化した銀河で、“我らの道”を合言葉に厳しい掟(おきて)に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンは、強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊な“ザ・チャイルド”ことグローグーを生きたまま依頼人のもとに届けるという仕事を請け負う。多額の報酬と引き換えに、一度はグローグーを引き渡したマンダロリアンだったが、不思議な縁を感じ、掟を破ってグローグーを奪還。旅の中で、次第に親子のような絆を育んでいく。「あいつは俺より長生きする。永遠には守れない」……。固い絆で結ばれた2人が、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐため、運命に立ち向かう……というストーリー。
映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」ファイナル予告(日本語字幕版)
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