佳久創:「豊臣兄弟!」藤堂高虎役 ゆかりの滋賀甲良町で“勝どき”上げる 「城作りは譲れません」黒田官兵衛にライバル心も

「在士八幡神社 藤まつり」に登場した佳久創さん
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「在士八幡神社 藤まつり」に登場した佳久創さん

 NHKの大河ドラマ豊臣兄弟!」(総合、日曜午後8時ほか)で藤堂高虎を演じる俳優の佳久創さんが4月26日、滋賀県甲良町で行われた「在士八幡神社 藤まつり」に登場した。滋賀県甲良町は高虎の出身地とされ、勢州津高虎隊・甲良甲冑隊パレードのスタートの合図として“勝どき”を上げた。また佳久さんは境内での餅まきにも参加。藤堂高虎生誕470年を記念して、“470個プラスα(アルファ)”の餅をていねに振舞った。

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 佳久さん演じる高虎は、第15回「姉川大合戦」(4月19日放送)で描かれた合戦「姉川の戦い」のシーンが初登場だった。この日のトークライブでは、姉川の戦いで身につけていた甲冑のサイズが「小さかった」という裏話も披露。姉川の合戦地にも足を運んだことがあるという佳久さんは「姉川の戦いは、スタジオの中で撮影していましたが、実際の場所を見ているので、姉川の合戦の地の大きさなど、リアルに近いの場所をイメージしてお芝居できたので、とてもやりやすかったです!」と振り返った。

 改めて、高虎について「有名ではないがゆえに、調べれば調べるほど高虎を知るのが楽しみでしたし、この人物を演じられることに、喜びが沸き上がってきました」と明かす佳久さんは、今後仕えることになる秀長の印象を聞かれると「高虎という主君を何人も代えてきた、言ってみれば面倒くさい人物を、正しく評価してくれる人という。高虎にとってまぶしいくらい信頼できる人物だったと思います」と語った。

 高虎は、黒田官兵衛、加藤清正と並ぶ、「築城三名人」の一人。官兵衛に対しては「城作りは譲れませんね」とライバル心をのぞかせつつ、「戦略立案ってのは、官兵衛がすごいけれども、以前読んだ高虎関連の小説で、黒田官兵衛がちょっとイヤな奴だったんで負けたくないんでね、高虎が真っ直ぐさ、デカさ、男気もいろいろあるので、やっぱり私の勝ちですね」と笑顔で勝利宣言した。

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