風、薫る:「母は女郎」直美、生い立ちを告白→優しく寄り添うりんに反響続々 「距離がさらに縮まった」「何かが解けたみたい」

連続テレビ小説「風、薫る」第25回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第25回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第25回が5月1日に放送され、直美(上坂さん)がりん(見上さん)に自身の生い立ちを明かすシーンがあり、視聴者の間で話題になった。

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 門限に遅れたりんと直美は、罰として寮内の清掃を命じられる。先生や同期が寝静まった頃、直美は掃除の手を止め、「やらなくてもバレやしないって」と話す。りんはそんな直美の隣に座り、胸の内を聞き出すことに。

 りんは直美が首から下げているお守りが気になっており、直美に「それは秘密……ですか?」と問いかける。すると直美は、自分は教会で育ったが、神様を心から信じられないと告白。「親、家族、お金、学校、仕事、アメリカ、結婚。祈っても何一つ欲しいものは手に入らなかった」と打ち明けた。

 教会の前に捨てられていたという直美は、「これはお守りじゃなくて……。唯一親からもらったものだから。これだけ首にかかってたんだって。捨てられた時に」と説明。そして「『直美』って文明開化の名前も聖書にちなんで牧師様に適当に付けられたんだから」と明かす。

 しばらくの沈黙の後、直美は「母はどうも女郎らしくて」と切り出し、「あなたの言う通り、髪と一緒に自分のこといろいろ断ち切って、みなしごだって最初から打ち明けて……。ここでうまくやっていくつもりだったど、女郎の娘だとは言えなかった……。不細工だね」と自虐した。りんは涙をぬぐい、「言わなくていいです。言いたくないことは。全部正直に言うことが正しいとは思いません」と伝えた。「だから、何も大して信じちゃいません」と強がる直美に、りんは優しく寄り添った。

 SNSでは「何かが解けたみたい」「心の内を話せる人が増えてよかったね、直美ちゃん」「りんの素直さが直美を変えていったんだなってほっこり」「りんと直美の絆が生まれた」「2人がまた一歩打ち解けて胸熱」「2人の距離がさらに縮まった」「2人がピトッとくっついてて。心の距離と物理的な距離…縮まってるね」「人としての優しさ、2人はよく似ているよね」といった声が上がっていた。

「風、薫る」最新の人物相関図を公開! 第5週で加わったのは?

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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