ドラマ「舟を編む ~私、辞書つくります~」のあらすじ
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舟を編む ~私、辞書つくります~:最終回 新型コロナウイルスで? 令和の「舟を編む」の結末

連続ドラマ「舟を編む ~私、辞書つくります~」第10回場面カット (C)NHK

 俳優の池田エライザさんとロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎さん共演の連続ドラマ「舟を編む ~私、辞書つくります~」(NHK BS・BSプレミアム4K、日曜午後10時)の最終回(第10回)が、4月21日に放送される。「大渡海」校了直前、松本先生(柴田恭兵さん)が入院する。すぐにまた会えると信じるみどり(池田さん)たちだったが……。

 新型コロナウイルスで世界が一変。暮らしが大きく変わる中、馬締(野田さん)のある問いかけが、辞書編集部に衝撃を与える。一方、客足の途絶えた店で、香具矢(美村里江さん)もある決断をしていた。

 十数年の時をかけた辞書作りは、彼らに何をもたらすのか。令和の「舟を編む」の結末がここに!

 ドラマは、三浦しをんさんのベストセラー小説が原作。辞書編集部に異動してきた若手編集社員・岸辺みどりの視点から、辞書作りに取り組む人々の情熱を描く。脚本は、NHKの連続ドラマ「しずかちゃんとパパ」「これは経費で落ちません!」などの蛭田直美さんが手がける。

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