ドラマ「誘拐の日」のあらすじ
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誘拐の日:最終回 “凛”永尾柚乃、“山崎”深澤辰哉の支援得て起死回生の一手 “汐里”安達祐実は海外逃亡企てる

連続ドラマ「誘拐の日」最終回の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の斎藤工さん主演の連続ドラマ「誘拐の日」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の最終回(第9話)が9月2日に放送される。

 妻・汐里(安達祐実さん)の通報によって、政宗(斎藤さん)は凛(永尾柚乃ちゃん)と引き離され、県警捜査1課に逮捕される。頼みの綱だった所轄刑事・須之内(江口洋介さん)も犯人隠避容疑で取り調べを受け、政宗は窮地に陥る。

 一方、凛は弁護士・山崎忠(深澤辰哉さん)の支援で、県警刑事部長・辰岡泰明(徳重聡さん)の不正を暴くという起死回生の一手を打つ。辰岡は失脚し、代わりに捜査指揮官として復帰した須之内は、凛を捜査アドバイザーに迎え、一か八かの賭けに出る。

 その頃、汐里は「次世代知能開発プロジェクト」のデータが収納されたペンダントと引き換えに、ケビン福住(鈴木浩介さん)から10億円をせしめ、国外逃亡を企てていた。

 凛は汐里を呼び出す。30年前と現在の「次世代知能開発プロジェクト」の被験者2人が対峙(たいじ)する。

 さらに、凛の両親殺害事件の真相、真犯人の動機が明らかになる。

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