誘拐の日:第3話あらすじ&場面カット公開 天才少女“凛”永尾柚乃の秘密判明 執拗に狙う謎の男の目的も明らかに

連続ドラマ「誘拐の日」第3話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「誘拐の日」第3話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の斎藤工さん主演の連続ドラマ「誘拐の日」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第3話が7月22日に放送される。あらすじと場面カットが公開された。

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 謎の男・鮫洲(栄信さん)に襲われた新庄政宗(斎藤さん)と七瀬凛(永尾柚乃ちゃん)は、政宗の妻の汐里(安達祐実さん)に窮地を救われた。すでに指名手配されている政宗は、凛と共に汐里のマンションにかくまってもらう。

 凛は、自身の誘拐を企てた汐里が両親を殺した犯人ではないかと疑い、政宗を連れて尾行。すると、仕事を終えた汐里は思いもよらぬ場所に足を運んでいた。やがて、汐里が3年前、政宗と娘の芽生(日下莉帆ちゃん)のもとから姿を消した理由が明らかになる。その後、汐里のマンションを出た新庄と凛は、警察や謎の男に追われ、またしても絶体絶命の危機に陥る。

 第3話では天才少女の凛が何者なのか、秘密も判明。また、第2話で「凛を必ず手に入れる」と不敵に宣言したケビン福住(鈴木浩介さん)と、執拗なまでに新庄と凛をつけまわす謎の男・鮫洲の目的と関係性も明らかとなる。

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