ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」のあらすじ
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完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの:最終回 “壱子”深川麻衣の進路は?

連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」最終回の一場面(C)「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」製作委員会

 元「乃木坂46」メンバーで女優の深川麻衣さん主演の連続ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」(テレビ東京)最終第8話が12月20日深夜0時半から放送される。

 不美(MEGUMIさん)の後継社長に就任した有加里壱子(深川さん)。病院では凪元恭平(野村周平さん)が手術を受けていた。

 報道陣の前に姿を見せた壱子は、自分の思いを口にする。アナウンサーとしての輝かしい未来を一瞬で失い、自暴自棄に陥ってからカリスマになることを決意するまで。多くの人に支えられて立ち直ることができた。さまざまな出来事を経て壱子が決めた進むべき道とは?

 美容マニアの女優・MEGUMIさんの企画・プロデュース。ある大失敗から失意のどん底に落ちた人気アナウンサーの有加里壱子が不美と出会って成長する姿を描く。MEGUMIさんらの実体験を基に、難局を乗り越えるヒントや発想の転換法などを盛り込む。

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