よふかしのうた:第8話「どいつもこいつも」 ナズナ以外の吸血鬼との出会い 新たに知らされる事実

「よふかしのうた」の第8話「どいつもこいつも」の一場面(C)2022コトヤマ・小学館/「よふかしのうた」製作委員会
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「よふかしのうた」の第8話「どいつもこいつも」の一場面(C)2022コトヤマ・小学館/「よふかしのうた」製作委員会

 「だがしかし」などのコトヤマさんの人気マンガが原作のテレビアニメ「よふかしのうた」の第8話「どいつもこいつも」が、8月25日にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送される。

ウナギノボリ

 夜守コウは、ナズナ以外の吸血鬼のセリ、ニコ、ミドリ、ハツカ、カブラと知り合う。そして、初めて血を吸われてから1年以内に吸血鬼にならなかった人間は、一生吸血鬼になれないということを知る。

 「よふかしのうた」は、2019年8月から「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中。不眠が続く中学2年生の夜守コウと美しい吸血鬼・七草ナズナを巡る“よふかし”ラブストーリーで、夜に眠れない日々を送るコウは、初めて誰にも言わずに夜に出かけた日、吸血鬼のナズナに出会う。コウは、夜の楽しさを教えてくれるナズナに魅了されていく……という展開。

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