チェイサーゲーム:第6話 “龍也”渡邊圭祐、“総合プロデューサー”金田哲の“モンスター”っぷりに困り果てる

連続ドラマ「チェイサーゲーム」第6話の一場面(C)「チェイサーゲーム」製作委員会
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連続ドラマ「チェイサーゲーム」第6話の一場面(C)「チェイサーゲーム」製作委員会

 俳優の渡邊圭祐さん主演の連続ドラマ「チェイサーゲーム」(テレビ東京系)第6話が10月13日深夜0時半に放送される。

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 魚川(東啓介さん)の突然の退職発表に戸惑う龍也(渡邊さん)ら。更に、ジーガ・エンターテインメントと進行中の「スパイブラザーズ」を急きょ、龍也らが引き継ぐことになる。

 しかし、ゲーム中盤に登場する「ボスバトル」の製作が、着手から7カ月たっても全く進んでいないという危機的状況。

 そんな中、総合プロデューサーの更木(金田哲さん)は会議に遅刻。横暴な態度で会議を混乱させ、終了後はキャバクラへ行って「裸になれ」と強要する。更木の“モンスター”っぷりに、龍也たちは困ってしまい……。

 原作はゲーム会社「サイバーコネクトツー」の松山洋さん作、松島幸太朗さん画の同名マンガ(KADOKAWA)。渡邊さん演じる「ダイナミックドリーム」社員の新堂龍也が入社9年目で中間管理職のプレーイングマネジャー(シニア)に昇進。ひと癖もふた癖もあるメンバーに振り回され、理想と現実のギャップにも悩みながら奮闘する。

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