だが、情熱はある:“オードリー春日”戸塚純貴がピンクベスト姿で「トゥース!」 “鬼瓦”も披露

連続ドラマ「だが、情熱はある」で春日俊彰を演じている戸塚純貴さんのピンクベスト姿=日本テレビ提供
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連続ドラマ「だが、情熱はある」で春日俊彰を演じている戸塚純貴さんのピンクベスト姿=日本テレビ提供

 連続ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系、日曜午後10時半)でお笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰を演じている俳優の戸塚純貴さんが、春日さんのトレードマークといえるピンクベストを着た姿を公開した。ピンクベストを着て持ちネタの“鬼瓦”を披露しているカットも公開された。

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 「オードリー」の若林正恭さんと「南海キャンディーズ」の山里亮太さんの半生を描くドラマ。人気グループ「King & Prince」の高橋海人さんが若林さん、「SixTONES」の森本慎太郎さんが山里さんを演じている。若林と山里は、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成。2人はブレーク後に抱いた負の感情をお笑いに昇華していく。

 5月14日放送の第6話では、オードリー以前のコンビ名「ナイスミドル」として活動中の若林と春日は、なかなか日の目を見ることができない。そんな中、「エンタの神様」のオーディションで、春日はピンクベスト姿を披露する。ナイスミドルはテレビに出演することができるのか……という展開となる。

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