はしのえみ:「寂しがり屋」で電話料金が月10万円以上に 通学する娘を尾行も? 「上田と女」で

7月12日放送の「上田と女が吠える夜」に出演する(上段左から時計回りに)丸山桂里奈さん、白井琴望さん、薄幸さん、はしのえみさん、吉田沙保里さん=日本テレビ提供
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7月12日放送の「上田と女が吠える夜」に出演する(上段左から時計回りに)丸山桂里奈さん、白井琴望さん、薄幸さん、はしのえみさん、吉田沙保里さん=日本テレビ提供

 タレントのはしのえみさんが、7月12日午後9時から放送の「上田と女が吠(ほ)える夜」(日本テレビ系)にゲスト出演する。

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 この日のテーマは「寂しがり屋の女たち」。はしのさんは16歳で上京した当時、ホームシックになったという。「当時はコレクトコールというサービスがあって、夜9時になると料金がちょっと割引になったんです。だから9時になったら電話ボックスに走って、実家の家族とずっとしゃべって。月の電話料金10万円以上に……」と驚きのエピソードを明かす。

 また、小学生の娘がいる現在も寂しがり屋は直らず、学校へ向かう娘を「尾行」することも。ただ、当の娘からは「同情されている」という。

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