真夏のシンデレラ:第7話視聴率5.8% “夏海”森七菜の母親“茜”横山めぐみが7年ぶりに「Kohola」に戻ってくる

連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第7話の一場面(C)フジテレビ
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連続ドラマ「真夏のシンデレラ」第7話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の森七菜さんと間宮祥太朗さんがダブル主演するフジテレビ系“月9”の連続ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜午後9時)の第7話が8月21日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯5.8%、個人3.5%だった。

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 ドラマは、真夏の海を舞台に、男女8人が運命的に出会い、複雑な感情や本音をぶつけ合いながら成長していく恋愛群像劇。昨年のシナリオコンクール「第34回フジテレビヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した市東さやかさんのオリジナル脚本となる。

 第7話では、7年前に家を出て行った夏海(森さん)や海斗(大西利空さん)の母・茜(横山めぐみさん)が「Kohola」に戻ってくる。

 茜は「Kohola」にやって来た匠(神尾楓珠さん)の成長した姿に驚き、相変わらず仲がいい夏海と匠の様子を見て、「結婚するの?」と問いかける。すると海斗は「姉ちゃんには健人くんがいるもんね」と、夏海に健人という彼氏がいることを明かしてしまう。

 夏海たちが忙しく働く中、一人テラスにいる茜。そんな茜に気付いた匠は「何で帰ってきたんだよ」と茜に問いかけ……と展開した。

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