手相師でお笑い芸人の島田秀平さんが22日、国内のパワースポット4カ所を選定し、そのうちの一つ、浅草神社(東京都台東区)で発表した。7月公開の映画「エアベンダー 3D」PRの一環で、境内では同時に大河ドラマ「龍馬伝」の題字を担当した書家の紫舟(ししゅう)さんが「気、水、土、火」の各文字を旗にしたためるライブパフォーマンスも繰り広げられた。
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映画にちなみ四大元素「気、水、土、火」のそれぞれに関係するパワースポットを選んだ。島田さんは「家光公が建設し、火事、戦火にも無傷だった浅草神社は奇跡のパワースポットです」と「気」のパワースポットとして浅草神社を紹介。「水」は京都府の貴船神社、「土」は埼玉県の三峰神社、「火」は東京都の高尾神社を選んだ。
「エアベンダー」は、「シックス・センス」のM・ナイト・シャマランさんが監督・脚本を務めたファンタジー。気、水、土、火の四つの王国によって世界の調和は保たれていたが、火の国の反乱によって長い戦いが始まった。四大元素それぞれのパワーを自由に操る者は「ベンダー」と呼ばれ、そして100年にわたる戦乱の中、世界を救う最後の希望は、気の国の生き残り、12歳の「エアベンダー」のアンに託される……という物語。
島田さんは、映画の主人公「アン」の手相を想像しながら「選ばれしエアベンダー線」という手相について分析をしてみせ、また「アバターの宇宙人の手を見たとき、自然と共存している割には金運線が長かったんです」とふざけて笑わせた。また、「ハリウッドで書を書いて、日本の書を広めたい」という紫舟さんのパフォーマンスには多くの観光客が足を止め、筆さばきに見入っていた。各元素が書かれた旗はそれぞれのパワースポットで祈とうされ、パワーがこめられる。
映画は「信長の野望」「三國志」など人気シミュレーションゲームを生み出したゲームプロデューサーのシブサワ・コウさんが、映画「エアベンダー」で「超吹き替え版」の監修に初挑戦することが発表されている。7月17日から3D、2Dともに全国で同時公開。(毎日新聞デジタル)
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