TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 3
【MISSION:47】オースティンの苦悩/フツーの飲み会/げつめんちゃくりく
12月6日(土)放送分
1日発表されたオリコン本ランキング(5日付)によると、松たか子さん主演で映画化された湊かなえさんの「告白」の文庫版(双葉社)が週間で12万8000部を売り上げ、文庫部門で6週連続、通算では11週目の首位を獲得した。5週連続で週間10万部以上の売り上げを記録しており、08年4月のランキング発表開始以来、最高だった東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」(文芸春秋、08年8月発売)の4週連続を上回った。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
「告白」は湊さんのデビュー作で、09年本屋大賞に輝いたベストセラー小説。映画は5日に公開されてから、23日間の累計興行収入が21億円という大ヒットになっている。文庫版は14日付のランキングで、10年発売の文庫で初めてのミリオンセラーとなり、これまでの累計で145万5000部を売り上げた。
BOOK(書籍総合)部門の1位は、3週連続で岩崎夏海さんの「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(ダイヤモンド社)が獲得した。高校野球部のマネジャーを務める主人公「みなみちゃん」が間違って買ったオーストリアの社会学者ピーター・ドラッカーの経営書「マネジメント」の理論で甲子園を目指すという青春小説仕立てのビジネス本。「みなみちゃん」は著者がプロデュース等で携わったアイドルグループ「AKB48」の峯岸みなみさんがモチーフとなっており、現在、ビジネス書部門では16週連続で首位を獲得中とロングセールスを続けている。(毎日新聞デジタル)
唯一無二のビジュアルと、自分を貫く言葉、独自のカリスマ性で多くの熱狂的ファンを集める“大物マダムタレント”のアレン様。自身が考える「幸福論」についてつづったエッセー「幸せになりた…
唯一無二のビジュアルと、自分を貫く言葉、独自のカリスマ性で多くの熱狂的ファンを集める“大物マダムタレント”のアレン様。現在発売中のエッセー「幸せになりたいとほざくァンタ達へ」(幻…
2025年12月08日 07:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。