人気ホラー映画の最新作「パラノーマル・アクティビティ3」(ヘンリー・ジュースト&アリエル・シュルマン監督)のCMに、前作から引き続き、コラムニストのマツコ・デラックスさんが起用されることになった。マツコさんは「この不景気の時代に2作連続で報酬もいただきながら、映画も見られて、このように皆さんとも親交を深められる、こんないい話はありません。本当にありがとうございます」と喜びのコメントを寄せている。
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「パラノーマル・アクティビティ」は、約135万円という低予算で製作され、09年9月に米国でレイトショーのみの12館で公開された後、口コミで上映館数を増やし全米興行収入約96億円を記録したヒット作。最新作の舞台は、米カリフォルニア州のサンディエゴとカールズバッド。二つの離れた場所で次々と起きた謎の未解決事件が世界中を揺るがせていた。88年9月24日、平凡な一家のホームビデオが偶然、身も凍る映像をとらえる。カメラが記録していたのは、姉妹と思われる2人の少女たち。部屋を暗くし、鏡の前で怖い遊びをしていたが、カメラに映っていたのは、怪奇現象(パラノーマル・アクティビティ)だった。一家を襲う怪奇現象は、次第にエスカレートしていき、カメラは、この事件が迷宮入りとなった決定的な衝撃映像を映し出す……というストーリー。
マツコさんは、映画のテーマである怪奇現象について「ないと言い切れない、こともあったりするのかなと。今なんか記憶の隅にあるんですけれども」と自らの体験を振り返りつつ「こればっかりは美輪(明宏)先生の専門分野になっておりますので、私はちょっと踏み入れない。まあ、じゃあ、こんな映画のCMに出るなって言われちゃうんですけど、そこは経済活動ですから! 美輪先生もきっと許してくださると思うんですけれど」と話している。また、最近体験した怖い経験について「まあ、もちろんこの映画と言いたいんですけれども、いやあ、もうね、生きてる人間が一番怖いですよ、皆さん! 以上です」とコメントを寄せている。
映画は、11月1日公開予定。(毎日新聞デジタル)
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