ぴなメイドな生活:「ライオンキング」のよいところ

 
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 皆さんこんにちぱやー♪。 ぴなふぉあ2号店勤務のおんぷです☆ おでこと八重歯とセレブで覚えてくださいねー笑!!。

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 今日は久々にまんたんコラムさん書かせていただきます(*^ー゜) 今回のテーマは……「ライオン・キング」。

 はい、あの有名なライオン・キングです。私がディズニー好きなのはご存じの方も多いと思うのですが、中でも作品の中でライオン・キングは特に好きな作品。1から3までDVDもちろん持っております! 一番有名なのはやはり1ですね! 壮大な自然や大地を思い起こさせるあのオープニングの曲は皆さんもご存じだと思います★

 ライオン・キングのよいところは、「家族の絆や愛」を深く描いているところです。父の死や裏切り者と思われて追放をされたシンバ。そして裏で王様の座を手に入れようとたくらむスカー。ライオンは百獣の王という自然のピラミッドも描かれながら、すべての動物たちがライオンに従い敬う姿も印象的です。

 ライオン・キングは楽曲も本当に素晴らしいものばかりで聞きほれてしまいます。スカーのたくらみにより追放されてしまったシンバの、幼なじみの雌ライオン、ナラが大きくなってシンバと再会し恋に落ちる時の曲「愛を感じて」やシンバが大人になるまで一緒に支え励ましてくれた、イノシシのプンバァとミーアキャットのティモンとの友情を表す「ハクナ・マタタ」もとても前向きになれる曲です!

 ナラに勇気づけられ、スカーと戦い父を殺したという疑いを晴らしたシンバは新たな王様として動物たちに平和をもたらします。

 誰もがめくるめく命の一部であり、家族は一つの絆だという強い思いや伝統が引き継ぎられてゆく物語です。

 私も家族が大好きだし、この作品を見ると、ああやっぱり家族って大事だなあって毎回改めて幸せを感じます。

 現在劇団四季でもライオンキングは多大な人気と有名作品として名を残しています。ライオン・キングという作品に出会い、自分の感性はより深い世界が開けました。私も将来子供ができたら、絶対子供に見せたい作品です。

 ちなみに、ライオン・キング2はシンバの娘の物語で、ライオン・キング3はシンバの幼少期を描いた作品になっています! どちらもハッピーになれる素敵な作品ですのでぜひ皆さんもご鑑賞ください。

 というわけで! 今回は大好きなライオン・キングについて語らせていただきましたっ!(●^o^●) 拙い文章を読んでくださりありがとうございました★ また会う日までーー!

 おんぷでした♪

 ◇著者自己紹介

 八重歯とおでこがチャームポイント♪ 何色にも染まります☆ ぴなふぉあメイドのおんぷです♪ 甘いものと女の子を原動力とし日々精進☆ おんぷにパヤパヤさせちゃうぞ♪笑(^∀^)/

 ※このコラムでは、一部特殊な表現が使われていますが、コラムの趣旨に則り、できるだけ原文のままの表現としています。(編集部)

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