お笑いコンビ「ANZEN漫才」が11日、東京都内で行われた映画「キングコング:髑髏(どくろ)島の巨神」(ジョーダン・ボート=ロバーツ監督、25日公開)の親子試写会イベントに登場。映画にちなみ「ピンチになったこと」を聞かれた2人は、高速道路での運転中に車体が一回転するアクシデントに見舞われながらも、命拾いしたエピソードを披露した。
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「ANZEN漫才」のあらぽんさんは、「みやぞんが運転する車で足立区から高速(道路)に乗ったら、(タイヤが)パンクして一回転した」と明かし、「みやぞんの運動神経のよさでハンドルを切って、縦列駐車がうまい人のようにピタッと止まり、その後は冷静にハンドルを切り、無事に高速を降りることができた」と告白。テレビ番組などで“運動神経のよさ”を披露してきた、みやぞんさんは「僕はパニックになった後、冷静になるんです(笑い)」と得意げに話していた。
映画は、未知の生物を求めて南太平洋にある謎の島に潜入した調査遠征隊が、島の守護神・コングと出会い、さまざまな巨大生物に攻撃されて逃げ惑う……というストーリーで、「GODZILLA ゴジラ」の製作チームが手掛ける作品。日本語吹き替え版では、女優の佐々木希さん、歌手のGACKTさん、新日本プロレスの真壁刀義選手が声優を務めている。
この日のイベントで、ANZEN漫才の2人は、持ちネタの「足立区の歌」と、オリジナルの「髑髏島の歌」も披露。「キングコングと対決させたい怪獣」をテーマに、イラストを描くコーナーも行われ、みやぞんさんは歌いながら「ドラえもん」を描き、「『どこでもドア』があったら、うれしいですよ」と笑顔を見せるも、司会者から「ドラえもんは映画がヒットしているので、向こうのプロモーションになってしまう」と却下された。
みやぞんさんは「これ、だめなやつ? ごめんなさい。違うのにします」と描き直し、「真人間。顔だけ真人間で、下はキングコングと同じ。身長200メートルぐらいあり、キングコングを蹴れるけど、真人間なのであまり攻撃しない。毎日出勤して土日も出勤します。時間前に仕事が終わろうものなら隣の人を手伝ってあげる」と“謎”の設定を語り出し、司会者から「何の映画ですか……」と突っ込まれていた。
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