ワンピース
第1156話 憧れのエルバフ!再会のでっけェ宴
4月5日(日)放送分
俳優の山田孝之さんが主演する映画「ハード・コア」(山下敦弘監督)が23日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで公開される。山田さん自身が「愛読書」という狩撫麻礼(かりぶ・まれい)さん原作、いましろたかしさん作画のマンガ「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」が原作で、山田さんはプロデューサーも務めた。人間味あふれる超高性能ロボットと、それを取り巻く世間になじめない男たちの友情や鬱屈(うっくつ)、切なくもおかしいユーモアを描いた作品で、山田さん、荒川良々さん、佐藤健さんらが個性的なキャラクターを演じている。
あなたにオススメ
朝ドラ:26年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
純粋で曲がったことが嫌いな権藤右近(山田さん)は、怪しい活動家が進める山奥での埋蔵金探しを仕事にし、都会の片隅で細々と生きていた。そんなある日、共に働く牛山(荒川さん)が住む廃工場で、古びた謎のロボットを発見。「ロボオ」と命名してロボットと友情を深めていく。右近の弟で商社に勤める左近(佐藤健さん)は、ロボオが現代科学の水準をはるかに超える高性能であることを突き止め、ロボオの能力を生かしたある提案をする……という展開。
どんよりと淀んだ空気に覆われた日常の中で、不満を抱え、いら立ちを隠せない右近。底知れぬ迫力を感じさせる鬱屈した右近を、山田さんが見事に演じている。佐藤さんの知的だがどこか冷めきっている左近役も新鮮で、自暴自棄で厭世(えんせい)的なキャラクターをクールに演じ、朝ドラ「半分、青い。」で見せていた律の柔らかな表情とは異なる一面をのぞかせていた。
右近をはじめ、腐った世の中を悲観している弟の左近、精神薄弱気味の牛山らには笑顔が少ない。シリアスなトーンで物語は進んでいくが、絶妙なバランスで、ツッコミを入れずにはいられないとぼけたユーモアが挿入され、そのギャップに思わず笑いが込み上げてしまう。重要な存在となるロボットは超高性能だがどこか人間味が感じられ、ぶっ飛んだSF要素が加わっていても、違和感なく作品に没頭することができた。(河鰭悠太郎/フリーライター)
藤子・F・不二雄さん原作の人気アニメ「ドラえもん」の劇場版アニメ最新作「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が2月27日に公開され、週末観客動員数ランキング(興行通信社調べ)…
春泥さんの“王道BLコメディー”マンガが原作のテレビアニメ「ガンバレ!中村くん!!」で、声優の山口勝平さん、竹内順子さんが作中で中村くんが愛読するマンガ「ラブ弁!」のキャラクター…
松井優征さんの人気マンガが原作のアニメ「暗殺教室」の完全新作劇場版「劇場版『暗殺教室』みんなの時間」の“最後”の入場者特典として、「“みんな”に幸あれ!A6両面イラストカード」が…
マンガ「AGRAVITY BOYS」などの中村充志さんの新連載「ロクのおかしな家」が、4月6日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)19号でスタートした。中村さんは同誌で2019年…
南勝久さんの人気マンガ「ザ・ファブル」の第3部「ザ・ファブル The third secret」が、4月6日発売の連載誌「ヤングマガジン」(講談社)第19号の巻頭カラーに登場した…