海に眠るダイヤモンド
第2話 スクエアダンス
11月3日(日)放送分
人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第13話が30日に放送され、平均視聴率は16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。前話の15.6%から0.9ポイントアップし、好調を維持している。
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「相棒」は、水谷豊さん演じる警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部の杉下右京がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。今シーズンは、4年目を迎えた右京と反町隆史さん演じる4代目の相棒、冠城亘のコンビに、“3人目の男”青木年男(浅利陽介さん)が加わっていた。
第13話「10億分の1」は、神森万里江さんが脚本、片山修さんが監督を務めた。亘が出会った女性が、転落死体となって発見された。特命係が捜査すると、彼女が人気フリマアプリで売買を繰り返していたことが分かり……という展開だった。
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